1928年、米国海軍がアラスカ東南部に観測飛行機を飛ばし、空中写真を撮りました。それらの写真を見てみると、この写真の中央部に見えるところは水ではなくヒュー・ミラー氷河(Hugh Miller Glacier)の末端でした。現在では、この写真でわかるように、左手に見える土地の向こう側に後退しています。 写真: Bill Eichenlaub